カナダのコンセントの電圧や形状について - 留学や旅行前に確認 -
今回の記事では、カナダに滞在中のコンセントの事情について解説します。
※実際のシェアハウス内のデスク
この記事の執筆者
- マレーシア短期留学:4週間
- カナダ滞在:1年と1ヶ月目
- ホームステイ経験あり、シェアハウス滞在中
今回は、実際にカナダに滞在した経験からカナダのコンセントの日本との違い、日本の家電を使えるかどうか、必要なアイテムなどを解説します。
日本とカナダのコンセントの違い
結論から申し上げますと、日本の家電製品はカナダでもそのまま使用できる場合がほとんどです。
主な違いは以下の通りです。
日本とカナダのコンセントの違い | ||
---|---|---|
日本 | カナダ | |
形状 | Aタイプ | Aタイプ(3ピン) |
電圧 | 100V | 110V~120V |
カナダのコンセントの形状は日本でも使用されているAタイプという形状なので、変換プラグは必要ありません。
ただし、カナダのコンセントは以下のように3ピン構造になっています。
一点だけ注意することがあることといえば、電圧が多少カナダの方が高いということです。
ただし、日本の家電は125V、240Vまで対応しているものが多く、こちらも問題ありません。
各家電の「Input」または「定格入力」に記載されている電圧の上限値を確認することで、電圧の上限値を知ることができます。
カナダでも使える延長コード
前述の通り、日本の家電は多くの場合はそのまま使えますが、電圧にだけ注意する必要があります。
この延長コードは私が実際に日本からカナダに持っていき、スマホやパソコンの充電に使用しているものです。
電圧は125Vまで対応していますが、電力は合計で1500Wまで対応ですので、ドライヤーなどの1000W近くの電力を使用する家電を使用する場合は注意が必要です。
またシェアハウスでは、家具がすでに配置されており、必ずしも自分の理想の位置にコンセントが配置されているとは限りません。
遠くのコンセントからも電源を使えるように3mくらいの延長コードがあると安心です。
私の現在住んでいる部屋も、ベッド近くのコンセントがベッド自身の足のせいで使えないので、部屋の入り口付近の電源から3m延長コードを使ってスマホが充電できるようにしてあります。
現地で手に入れる方法
必ずしも日本から持参する必要はなく、現地のお店で購入することもできます。
DOLLARAMA(100円ショップ)
カナダで一番有名な1$(100円相当)ショップで、日本の100均のように生活雑貨、文房具、食料品などの様々な種類の商品が並べられています。
延長コードは4$で売られていましたが、私自身も使ったことがなく、品質は保証できないので、心配であれば以下に紹介する家電量販店で購入することもできます。
BEST BUY(家電量販店)
カナダで一番有名な家電量販店で、DOLLARAMAにはない故障時のサポートなども受けることができます。
ただし、サービスに関しては日本に比べると手厚くはなく、質問をしても店員さんが分からないものはその場で知らないと切り捨てられてしまうので、根気強さが必要です。
延長コードの最大W数を2人の店員さんに質問しても分からないと言われ、結局Amazonで同じ商品を探して、スペックを調べたという経験があります。
以上で、カナダに滞在中のコンセントの事情についての解説は終了になります。
1年以上もカナダにいると、日常生活に支障は出なくなってきますが、まだまだ実現したいことがたくさんあります。
今後もカナダで生活するうえで役立つ情報があれば発信していきたいと思います。
最後までありがとうございました。
関連記事