【簡単】トロントの公立図書館でカードを発行してもらう方法
今回はトロント内の公立図書館で有効なライブラリーカードを発行してもらう方法をご紹介させていただきます。
筆者自身も申請したその日にその場で作ってもらえましたので。実際の体験談も交えながら書かせていただきたいと思います。
必要なもの
以下、tpl(toronto public library)公式ウェブサイトを参考にして。リストにまとめました。
・Your Library Card : Toronto Public Library
身分証明書の種類によっては2種類の身分証明書の提示を求められますので、1つづつ紹介させていただきます。
1種類の提示だけでよいもの
以下に記載した身分証明書は、住所と名前が確認できるため、いずれか1種類の提示のみでよい身分証明書になります。
Name and address with photo (no other ID required) →名前と住所が記載されているもの(いずれか1つのみでOK) |
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しかしこれらは、カナダに来たばかりでは持っていないことがほとんどですので、以下に挙げる2種類の証明書を提出することになると思います。
2種類の提示が必要なもの
続いて記載する身分証明書は、名前の証明と住所の証明が同時にできないために、それぞれ1つづつ、計2種類の提示を要求される身分証明書になります。
カナダに来てすぐの方はほとんどがこれらの身分証明書を使用してカードを作成することになるかと思います。
比較的使いやすそうな身分証明書には太字に黄色のマーカーで強調しておきました。
Name IdentificationとIdentificationの身分証明書からそれぞれ1つずつ(計2種類)の提示
Name Identification |
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Address Identification |
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上に挙げた通り、かなり多くの身分証明書の組み合わせが考えられますが、以下の組み合わせが一番簡単かと思います。
ちなみに、私も以下の組み合わせの身分証明書でカードを発行しました。
Name Identification | Address Identification |
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発行できる場所
トロント内にある公立の図書館であれば、受付で発行してもらえます。
公立図書館はトロント内に20箇所近くありますので、最寄りの駅から一番近い図書館を探してみてください。
Google mapで「toronto library」と検索すると、以下のようにたくさんの図書館がトロント内に点在していることが分かります。
発行の手順
必要な身分証明書と、図書館の場所を調べたら、いよいよカード発行のために図書館へ向かいます。
受付に向かう
ライブラリーカード発行のため、公立図書館の受付に向かったら、スタッフの人にカードを作りたい旨を伝えます。
以下のように英語で伝えることができるでしょう。
Can I get a library card?
カードをほしい事をスタッフの人に伝えると、以降に示すように身分証明書の提示を求められるはずです。
住所を示す書類の提示
「身分証明書の用意」や「図書館の受付に向かう」というここまでの手順はほぼ共通する手順ですが、ここからは受付のスタッフによって少し手順が変わってくる場合もあるかと思いますので、私が実際に体験した手順に沿って説明させていただきます。
まず住所を示す書類を提出します。
私の場合は事前にアマゾンで買い物をしておき、以下のような住所が記載された書類を用意しておきました。
外装の段ボールに貼り付けられているものです。
以下のようにルーズリーフに貼り付けて、見やすく、取り出しやすいようにしておきました。
とはいえアマゾンの配達票は偽装がしやすいので、ちゃんと住所を示す書類であるとみなされるか少し心配でした。
しかしそのような心配は杞憂に終わり、無事にスタッフの方に受け取っていただきました。
身分証明書の提示
住所が書いてある書類を提示したら、続いて名前を証明するための身分証明書の提示を求められます。
「パーソナルIDを提示してください。」というようなことを言われましたが、ここでパスポートやビザを提出すればOKです。
心配な場合は以下のように英語で確認することができます。
Can I use my passport?
余談ですが、相手に許可を求めるときの「Can I ~」というフレーズはとても便利ですので、必ず押さえておきたい英語です。
メールアドレスか電話番号の提示
ここまでの手順で必須の提出書類は全て出し終えました。
続いて尋ねられたことは、「図書館からの通知を受け取る方法」です。
「Which would you like to receive the information, e-mail or phone number?」
のように尋ねられますので、メールで受け取りたい場合は
「E-mail,please.」
SMSで受け取りたい場合は
「Phone number, please.」
と答えます。
ただし、スタッフによっては尋ね方が異なる場合もありますので、臨機応変に対応し、分からない場合は
「Could you say again?」
というように尋ねなおすことも必要でしょう。
しばらく待つ
スタッフの方が情報を入力してくれるので、しばらく待ちます。
「もう一度住所を確認させてほしい」などと追加で質問されることもありますので、スタッフの人に注意を向けながらしばらく待ちます。
カードを受け取る
特に問題がなければ、数分でその場でカードを手渡してもらえます。
この記事の執筆当時のカードのデザインは以下のようになっています。
カードを取り扱う上での注意点
カードの裏面には以下のように、14桁の番号と自筆のサインを記入する場所があります。
この番号は個人的に割り振られた番号になりますので、なるべく他人に公開しないようにしましょう。
また、「Signature」の部分に自筆のサインが入っていないと、図書館のスタッフの方に指摘されてしまう可能性もありますので、時間のある時に自筆のサインを入れておきましょう。
私の場合はありませんでしたが、カードを手渡される段階でサインの記入を求められる場合もあるようですので、何か特別なサインを記入したい場合は事前に考えておきましょう。
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