【レビュー】「nine hours」カプセルホテルに実際に泊まってみました。 - 成田空港での前泊
今回は、成田空港からカナダへ行く際に「nine hours」というカプセルホテルに泊まってみたので、こちらのホテルのレビューをさせていただきたいと思います。
これから成田空港の近くで宿泊される予定のある方へ向けて良かった点や欠点もお伝えしていこうと思います。
ご検討されいる方はぜひご覧ください。
ホテルの場所
まず成田空港のどこにnine hoursがあるのかを紹介させていただきます。
まず最寄り駅は「空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)」駅です。
駅を降りるとすぐ目の前の柱にnine hoursの案内が表示されているので迷うことはないと思います。
以下の写真のようにマツキヨの近くの柱にnine hoursの案内が見えますので、この矢印の通り、駅を出てすぐ右へ進みます。
駅を出てすぐ右へ進むとしばらく道が続きます。
下の写真のように、人が少なくて心配になるかもしれませんが、下の写真のように突き当りまで進むとエスカレーターが見えます。
左右にエスカレーターがありますが、左側のエスカレーターが上りですので、突き当りの自動ドアをでたら左へ進み、エスカレーターで上へ上がります。
エスカレーターで上へ上がってから後ろを振り向けば、すぐにnine hoursの入口が見えます。
予約画面などですでに見ているかもしれませんが、外観は以下の写真のようになっています。
チェックイン
チェックインすると、以下の3つのものを渡されます。
- 注意事項が書かれた紙
- アメニティバッグ
- ロッカールームのカギ
注意事項が書かれた紙
まず注意事項が書かれた紙について簡単に紹介します。
禁止事項が6つ書かれていますが、そのうち以下の3つは許可されました。
- 飲料水の持ち込み
- スーツケース含む荷物の持ち込み(大きめのロッカーに預けられます。)
- 起床時のアラーム音
また、Wi-Fiも利用できました。
アメニティバッグ
アメニティバッグの内容物は以下の通りです。
- ボディタオル(大)
- フェイスタオル(中)
- ハンドタオル(小)
- 歯ブラシと歯磨き粉
- 耳栓
- 寝巻
寝巻は自分で着ていたため、写真を撮り忘れてしまいましたが、アメニティの内容物は以下の画像のようになっています。
寝巻は浴衣のような羽織物ですが、ボタンがついていたので、朝起きたら寝巻がはだけてしまうようなことはありませんでした。
ロッカールーム
チェックインを済ませたら、ホテルの中へ入ります。
以下の画像はロッカールームの画像です。
ホテルの内部へはいるとまず一番最初に入る部屋です。
スーツケースは空港で無料で預け入れできるぎりぎりの大きさで、かなり大きかったのですが、縦長のロッカーのおかげで問題なく収納することができました。
実際に収納したときの画像は以下のようになっています。
また、ハンガーもロッカーの中にあったので、コートや上着を着てきた日でもきれいに保管できそうです。
カプセルの内部
荷物を預けたら、自分が寝るカプセルの場所を確認しに行きました。
カプセル部屋の廊下の様子は以下の画像の通りです。
なんだかハチの巣みたいですね。
肝心なカプセルの内部は以下の画像の通りです。
私は細身でしたのでそう思いませんでしたが、体格が大きい方ですとやはり少し窮屈に感じられるかもしれません。
カプセル内の明るさはつまみを回すことで段階的に変更することができます。
入口は防火性の布のシャッターで閉めます。
寝心地について
私は布団の柔らかさや、スペースには問題を感じませんでしたが、よく眠れたかというと決してそうではありませんでした。
音による睡眠妨害があった言うことは言わざるをえませんでした。
空調の音だと思いますが、いざ寝ようとすると常に地響きのような音が気になってしまいました。
また、廊下を布1枚のみで隔てているため、いびきや廊下を歩く時の音がやはり聞こえてしまいます。
私は耳栓には慣れていなかったので、そのまま頑張って寝ようとしていましたが、1、2時間は寝付けず、アメニティの耳栓をしてようやく眠れたという状況でした。
ただ、ロッカーの広さやサワーやトイレの数や広さ、清潔感は申し分なく、全体的に過ごしやすい環境でした。
かつ、成田空港に隣接していて8000円程度の値段ですみますので、妥当といえるかもしれません。
シャワールーム
続きまして、シャワールームについてです。
シャワールームは以下の写真のように8部屋ほどありますので、混むことはありませんでした。
シャワールームの内部は以下の画像のようになっています。
天井も高く、人一人が入るには十分なスペースがあります。
シャワールームには以下の画像のように、シャンプー、リンス、ボディソープが置かれているため、自分のものを使用する必要はありません。
またシャワールーム内の脱衣スペースには以下の写真のように棚も設置されているため、着替えもスムーズに行うことができました。
お手洗い
お手洗いは以下の画像のような様子です。
便所と洗面台が向かい合っている形になっています。
洗面台にはドライヤーも設置してありました。
男性用側では4つほどありましたが、女性用側でこのドライヤーの数だと洗面台が少し混むかもしれません。
最後に(総合評価)
nine hoursの評価として、5つ星のうち、3.5星とさせていただきたいと思います。
結構厳しめの評価かもしれません。
実は数年前に関西国際空港や広島で2回カプセルホテルに泊まったことがあるのですが、こちらのほうがスペースが広く、快適だった記憶があります。
そちらのカプセルホテルではランドリーが使えたのに対し、nine hoursでは洗濯物は洗えず、近くにコインランドリーもありませんでした。
よってnine hoursに関してはこのような評価にさせていただきました。
ただし、内装はきれいなので、本当に寝るための場所だけでかまわないという方にはお勧めしたいと思います。
私個人的には、また成田空港を利用する機会があるならリピートすることも考えていいかなと思います。
その時には何かしらのリニューアルがあるといいですね。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
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